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武蔵野合唱団第48回定期演奏会

アラカルト32015年11月9日、武蔵野合唱団創立60周年記念第48回定期演奏会は、サントリーホールに満員のお客様をお迎えし、感動をもって終えることができました。
ご来場の皆様、応援してくださった皆様、ありがとうございました。
武蔵野合唱団を支えて下さる全ての方々に心から感謝申し上げます。

 今年7月に行われた60周年記念『武蔵野ミュージックフェスティバル』に続き、今回の第48回定期演奏会において、団員一人ひとりが60年の歴史の重みを感じながら、小林研一郎先生と共に全身全霊で音楽に取り組むことができたのは、この上ない喜びです。

 今回演奏した三木稔作曲「レクイエム」と高田三郎作曲「水のいのち」は、どちらも第一回ハンガリー演奏旅行で、小林先生の指揮の下、演奏させていただいた、武蔵野合唱団にとって大事な記念の曲です。その2曲を、60周年という大きな節目の時に演奏することは、私たちにとって過去の歴史を振り返り、未来に向けて踏み出すという大きな意味をもったものでした。

アラカルト1 7月から4ヶ月という短い期間の中で、お忙しい中を度々おいで下さり、重ねた小林先生との練習も、10年ぶりの小林先生との夏合宿も、『一期一会』の音楽をつくる緊張感溢れた充実した練習となりました。特に夏合宿では、60年に渡る歴史の中で思い出に残る出来事をクイズや演劇の出し物にまとめ、小林先生や諸先輩方に感想などを語っていただくことで、団員の気持ちが一つになり、それが、あの本番の演奏へとつながったと感じています。

 特に今回は2曲とも、ピアノ伴奏による邦人作品のため、日本語の歌詞の発音、詩の解釈、音の色、音楽の表現など様々な角度から作品を掘り下げ、深く豊かな響きを求めて練習を重ねました。当日はサントリーホールの素晴らしい響きの中で私たちの歌が、ご来場くださったお一人お一人のお客様の心へと届くように、小林先生と共に完全燃焼し、心を込めて演奏できたことを心から嬉しく思っています。この幸せな時間と、演奏が終わった時の小林先生の満面の笑顔が忘れられません。

私たちをこのような素晴らしい音楽の世界へと導いてくださった小林先生に心から感謝申し上げるとともに、私たちはこの喜びをこれからも続く「武蔵野合唱団」へと伝えてゆきたいと思っています。

 第48回定期演奏会後、大勢の方々が練習場へ見学にいらして下さり、団員一同、嬉しい悲鳴を上げております。

 私たちは、
武蔵野合唱団で歌う喜び、
武蔵野合唱団で歌う誇り、
武蔵野合唱団で歌う自負、

を、次世代へと繋げていきたいと思います。
私たちとご一緒に歌いましょう。
アラカルト2

武蔵野あらかると

 

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